株式会社シーアールイー様
導入事例

TASKis導入により、物流施設の防災力が向上!

株式会社シーアールイー様は、事業ビジョン「世界の人とモノをつなぐ物流インフラプラットフォームとしてNO.1企業グループ」を掲げ、物流不動産の利便性を向上させるサービスも提供し、その利用価値を高めている日本有数の企業です。「管理面積でいうと160万坪以上で棟数だと1500棟を超えています。」(柴田様)
今回TASKisを初号物件として導入頂いた経緯、目的、今後の活用や要望などについてお話を伺いました。

TASKis導入事例_CRE様

左から 瀬戸様 柴田様 

株式会社シーアールイー様

事業内容:物流施設の賃貸、管理、開発、仲介、および投資助言
設立:2009年12月22日
本社:東京都港区虎ノ門2-10-1虎ノ門ツインビルディング東棟19階
TEL 03-5572-6600(代)
FAX 03-5572-6623(代)

物 件 名  :ロジスクエア狭山日高
所 在 地  :埼玉県飯能市芦苅場
建物構造:地上5階建て、鉄筋コンクリート造/一部鉄骨造
主要用途:倉庫業を営む倉庫

TASKisは火災や災害発生時、関係者のスマホへ火災箇所の地図表示と、
緊急時の行動指示(タスク)を自動配信!
関係者は迅速かつ正確な行動が可能となり、物流施設の防災力が向上!

ー従来の課題と背景をお聞かせください

「近年の物流施設における大規模火災は、あらためて火災について考えるきっかけとなりました。テナント様についても火災に対する意識が高まってきており、消防訓練に対する取り組み姿勢も変わってきていると感じています。そのような背景から、当社としては、倉庫のスペックを考える際に、火災への対応を注視する必要性が出てきました。また、建物管理上、現地で何が起きているのかをいち早く把握して、迅速に避難の指示を行いたい、という課題があり、解決策を考えていました。当社施設の場合5万m2以上の物件に関しては管理会社が常駐していますが、何かトラブルがあるたびに広大な建物内を管理者が現地まで走って見に行って、何が起きているのかを確認する必要があり、迅速な対応が困難でした。」(柴田様)

TASKis導入事例_CRE様建物
TASKis導入事例_CRE様2

ーTASKisを選定するに至った決め手をお聞かせください

「能美防災さんからご提案を頂いたTASKisは、課題であった現地の方の避難や初期消火の手助けが可能となるなど、BCPの観点から素晴らしいシステムだと思います。また、建物を管理する観点からは、現場の災害状況をすぐに把握して関係各所への連絡が可能となるTASKisは、管理のスピーディー化という点で非常に有効なシステムであると思います。さらに、建物の外部からも、現地の災害情報と対応状況の把握が可能となる点も我々のニーズとマッチしました。」(柴田様)

ーほかのサービスとの比較、TASKisが優れていた点をお聞かせください

「ロジスクエア狭山日高の当初計画では、デジタルサイネージの導入を検討していました。平常時はお知らせ画像や動画のコンテンツを配信し、火災が発生した際には、休憩室や共用部に設置したデジタルサイネージへ地図を表示することで、避難を支援するシステムとして検討していました。その頃、タイミングよく能美防災さんからTASKisの紹介があり、このシステムの検討は無くなりました。なぜなら、我々がデジタルサイネージを用いてやりたかったことが、TASKisの導入で可能となったからです。またデジタルサイネージと比べ、表示デバイスがスマホなので、配線工事なしでネットワークを構築でき、加えてイニシャル・ランニングのどちらの面でもコストメリットが大きかったことも高評価でした。」(柴田様)

ー導入に苦労した点をお聞かせください

「今回TASKisの通信装置を設置した防災センターは、携帯電波の状況が非常に悪く、改善するのがとても大変でした。色々と調整していただき、なんとか納期に間に合うよう、電波増強できたのが印象深い思い出です。」(瀬戸様)

TASKisスマホ画面1
TASKisスマホ画面2

ー所感、効果などについてお聞かせください

「実際に運用を開始して、まだ1か月ほどしか経過していないので、火災が発生した事例はないですが、管理担当者からは、現地の防災訓練を効率的に行うことができた、と報告を受けております。」

ーTASKisに対して今後の期待や要望をお聞かせください

「BCPの観点から、火災以外の各種信号も当社の管理担当者に通知できるようになると、火災という次元を超えた、建物管理のプラットフォームといった素晴らしいシステムになると思います。よりスピーディーに情報を把握し、業務効率がアップするようなシステムを期待します。将来的にはTASKisだけでビルメンテナンスの管理をやりきれてしまうようなシステムが理想です。」(柴田様)

ー株式会社シーアールイー様のビジネス展望をお聞かせください

「当社は物流施設に特化したデベロッパーであるため、今後も中規模、大規模な物流施設をコンスタントに開発していきたいと思っています。今後は、TASKisの導入が決まっている物件については、テナントリーシング時にTASKisを売りにしていくようなことも考えていきたいと思っています。当社の主力である5万m2以下の物件についても、TASKisで強化していけるようになれば積極的に採用していきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いします。」(柴田様)

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