その避難所は、
現場の人だけで動き出せますか。

大規模災害では、
すべての避難所に経験者がいるとは限りません。

だからこそ重要なのは、
現場にいる人が、その場で次の行動を確認しながら動けることです。

N-HOPSは、避難所開設訓練を
「実施した」で終わらせず、
「本番で動ける備え」につなげるための自治体向けWebアプリです。

01

避難所運営の現実

多くの自治体では、
避難所マニュアルや開設キットが整備され、
それらを使った訓練も行われています。

しかし災害時には、
それらを使ったことがある人が
その場にいるとは限りません

また、マニュアルや開設キットが
倉庫や施設内に保管されており、
すぐに確認できないこともあります。

その結果、現場では
何から始めればよいのか分からず、
初動で迷いが生まれることがあります。

渋谷区|つばめの里|避難所|実証実験|能美防災

02

避難所運営は、人の経験に依存しがちです

避難所運営は、
マニュアルがあるだけでは十分に回りません。

求められるのは、
その場にいる人が
次に何をすればよいか分かること
です。

誰が参集するか分からない状況や、
どこに何があるかすぐに把握できない状況でも、
行動を確認できる仕組みが必要になります。

03

必要なのは、その場で手順を確認できること

避難所運営を
特定の人の経験に依存させないためには、
現場にいる人が、
その場で手順を確認できる状態を
つくることが重要
です。

N-HOPSは、
その状態づくりを支援するための仕組みです。

CASE

実際の避難訓練で活用されています

N-HOPSは、自治体の避難所開設訓練の中で、
既存の訓練体系や開設キットと併用しながら活用が進んでいます。

新しい仕組みを一から導入するのではなく、
今あるマニュアルや訓練の流れを活かしたまま、
現場での確認のしやすさや、避難所全体の進捗把握のしやすさを高めていく。
そのような使い方が始まっています。

導入事例では、
どのような課題意識で活用が始まったのか、
訓練の中でどのような検証が行われたのかをご覧いただけます。

N-HOPS(エヌホップス)

避難所運営を支える
新しい仕組み

N-HOPSは、避難所運営の手順を
現場で確認できる行動ガイドとして可視化する
自治体向けのWebアプリ
です。

避難所ごとのQRコードからアクセスすることで、
その避難所で必要な行動手順を
スマートフォンやPCですぐに確認できます。

従来の避難所運営マニュアルに記載された内容を、
現場で実行しやすい手順として整理し、
誰でも行動しやすい形で提示します。

訓練時の気づきや運用上の工夫を反映しながら、
各地域の実情にあわせて育てていける点も特長です。

既存のマニュアルやキットとも併用できます

多くの自治体では、避難所マニュアルや開設キット、紙のアクションカードなどが整備されています。

N-HOPSは、それらを置き換えるものではなく、現場で手順を確認しやすくする仕組みとして補完します。

紙マニュアル、開設キット、QRアクセスを組み合わせることで、既存運用を活かしたまま、より確実な避難所運営を支援します。

まずは一部の避難所や訓練から試し、運用にあわせて段階的に広げていけることも、導入しやすさのひとつです。

訓練企画・運営の負担を減らす仕組み

防災担当職員からは、次のような声をよく伺います。

・共助の重要性を伝えても、住民が動ける状態になりにくい
・訓練のたびに同じ説明が必要になる
・訓練で得た気づきや地域の工夫が、次回へ十分につながらない

N-HOPSでは、行動手順をガイドとして共有することで、参加者が自分で確認しながら動ける環境をつくります。

その結果、説明の繰り返しを減らしながら、住民主体の訓練運営、訓練結果の蓄積、次回への改善を進めやすくします。

導入支援

支援ガイドの作成については、導入支援もご用意しています。

自治体の避難所マニュアルや地域の運営体制を踏まえながら、支援ガイドの整理や初期整備をサポートします。

最初から全避難所分を一度に整備するのではなく、
まずは一部避難所から始め、運用しながら広げていく進め方にも対応できます。

詳しくは、お気軽にお問い合わせください。

避難所|訓練|共助|能美防災

Useful Tips

関連お役立ち情報

自治体の防災担当者へのヒアリングや、
避難所開設訓練への参加を通じて見えてきた
現場の課題や工夫を紹介しています。

避難所運営や防災訓練を見直す際の
参考情報としてご活用ください。

CONTACT

避難所開設訓練や運営の見直しをご検討の方は、お気軽にご相談ください

既存のマニュアルや開設キットを活かしながら、
どのように運用を高められるかをご一緒に整理します。

資料をご覧になりたい方も、まずは話を聞いてみたい方も、
お気軽にお問い合わせください。

ご不明な点はお気軽にお問い合わせください

SERVICE

「N-HOPS」の機能

ダウンロード不要の
Webアプリ

スマートフォンやPCからアクセスでき、
専用アプリのインストールは不要です。
必要なときに、すぐ使い始めることができます。
避難所|訓練|共助|能美防災

独自の支援ガイドで
行動をナビゲート

避難所運営を1ステップずつ分かりやすく案内します。
その場で「次に何をすればよいか」を確認しながら進められます。

地域にあわせて調整できる
編集機能を搭載

地域の事情や運営体制にあわせて、内容を編集・更新できます。
訓練や本番での気づきを、次回以降に反映できます。

FLOW

サービス提供フロー

STEP
01

ご相談・お問い合わせ・ ヒアリング
担当者がサービス概要や導入の考え方をご説明します。
現在の訓練体系や運用体制、既存のマニュアル・開設キットの状況を伺い、課題整理の出発点とします。

STEP
02

ご提案
課題や運用状況に応じて、活用イメージや進め方をご提案します。
必要に応じてデモや導入プランもご提示します。

STEP
03

トライアル(導入前のお試し利用)
まずは一部避難所や訓練で試しながら、操作性や運用イメージをご確認いただけます。
導入前に、現場で使えるかを確かめたうえで検討を進められます。

STEP
04

ご契約
内容にご納得いただいたうえでご契約へ進みます。
導入スケジュールやサポート内容もあわせてご説明します。

STEP
05

導入開始・運用サポート
N-HOPSの利用開始後も、初期設定や操作説明、運用面のご相談を支援します。
訓練や運用を通じて見えてきた改善点も、継続的に反映していけます。

List of media appearances

メディアなど掲載実績

外部掲載事例

「防災×テクノロジー官民連携プラットフォーム第10回マッチングセミナー」に登壇

 

 

 

 

 

外部掲載事例

「仙台 BOSAI-TECH カンファレンス 2025」に登壇

 

 

 

 

 

FAQ

よくある質問

Q このサービスは誰が利用するものですか?
A

N-HOPSは自治体が契約主体となり、防災担当職員や避難所開設・運営に係る職員・関係者が中心となって利用するサービスです。

実際の運用シーンでは、防災担当職員のほか、住民の方が支援ガイドを閲覧操作することも想定した設計となっています(QRコード活用など)。

Q N-HOPSを試しに使ってみることはできますか?
A

はい。トライアル(導入前お試し利用)をご用意しています。まずは1避難所から体験いただけます。

Q トライアル(導入前お試し利用)から有償プランへ移行する際に、データは引き継げますか?
A

はい、トライアル(導入前お試し利用)時に作成したデータは、有償プランへ移行後も、そのままご利用いただけます。

Q トライアル(導入前お試し利用)に申し込んだだけで、費用が発生することはありますか?
A

トライアル(導入前お試し利用)自体は無料です。
※現地での訓練立ち会いをご要望の場合、交通費等を別途いただく場合があります。

Q トライアル(導入前お試し利用)には利用期限がありますか?
A

原則、当該年度内を目安に期限を設けています。
※ご要望により延長も承りますので、担当窓口までご連絡ください。

Q 有償プランではどのような費用が発生しますか?
A

有償プランでは以下の費用が発生します。

  • 導入費(環境構築費、導入支援対応、初期データ作成支援等)
  • 運用費(サーバー保守、バージョンアップ対応、サポート窓口等)
  • オプション費(各避難所の支援ガイド作成支援等)

詳しくは、担当窓口にお問い合わせください。

Q 各避難所の支援ガイドのデータ作成支援とはどのようなサービスですか?
A

N-HOPSでは、支援ガイドはユーザーの方が自由に作成・編集できます。

ただし、作成・編集するお時間が取れないといった自治体様には、
ご希望に応じて、自治体の避難所運営マニュアルをもとに、支援ガイド形式に編集・登録する作業を
弊社が代行するサービスもご用意しています(有償オプション)。

Q 避難所のデータはどのように作成するのですか?
A

初回は1避難所分のデータを弊社にて作成・納品します(既存の避難所運営マニュアルの内容を基に作成)。
以降は職員の方が複製・編集を行い、各避難所ごとのデータを整備いただく形です。

支援ガイドは1から作成することも、既存のものを編集することも可能です。

詳しくは、担当までお気軽にお問い合わせください。

Q 通信が遮断された場合でも使えますか?
A

はい。N-HOPSはPWA技術を採用しており、一度アクセスしておけばオフライン環境でも主要機能をご利用いただけます。

また、支援ガイドはPDF形式で出力でき、事前に印刷しておくことで紙マニュアルとしても活用可能です。
※オフライン時の一部操作結果は、通信回復後に自動反映されます。

Q 平時にはどのように活用できますか?
A

平時には避難所開設訓練や防災教育に活用いただけます。
訓練結果の可視化やマニュアル改善に役立つほか、住民や職員への教育ツールとしても有効です。

訓練で実際に操作していただくことで、本番時の現場対応力向上につながります。

Q 避難者名簿の管理はできますか?
A

N-HOPS単体では名簿管理機能は搭載していません。

他の名簿管理システムと併用いただくことで、避難所運営の実務に柔軟に対応いただけます。
システム連携についてのご相談も承ります。

Q 他の防災システムやサービスとあわせて使えますか?
A はい。N-HOPSはWebアプリとして提供しており、公式LINEや自治体ポータル、防災アプリなどとも柔軟に併用・組み合わせてご利用いただけます。
例えば、避難所のQRコード経由で住民の方がアクセスするなど、現場に即した運用が可能です。
Q 避難所開設用の資材セット(ボックスやキット)とはどう違うのですか?
A

自治体によっては、避難所開設時に備蓄されている資材セット(開設用ボックスやキット)をご活用いただいている場合があります。これらは、物理的な資機材と印刷された手順書をセットにしたものが一般的です。

N-HOPSは、避難所開設・運営の行動支援ガイドをスマートフォンで提供するクラウド型サービスです。
常に最新のガイド内容を自治体職員自身で編集・反映でき、進捗管理や状況共有、訓練結果の蓄積にも活用できる点が特長です。

物理的なボックスやキットは一度作成すると更新や差し替えに手間がかかり、現場に保管されているため内容を簡単に確認しづらいというお声を自治体の皆様からも伺っています。

N-HOPSは、日々の訓練や現場からのフィードバックを即座に反映でき、いつでも最新情報にアクセスできる利便性があります。
また、現場全体の進捗状況や対応状況を可視化できる点でも、こうした資材セットを補完する役割を果たします。

N-HOPSは、これらの資材セットと併用してご活用いただくことが可能です。
運用方法など、お悩みの方は、担当までお気軽にお問い合わせください。

Q 困ったときはどのようなサポートが受けられますか?
A

メールまたはお電話にてサポートします。

トライアル(導入前お試し利用)中の自治体様にもサポート窓口をご案内しています。

CONTACT

避難所開設訓練や運営の見直しをご検討の方は、お気軽にご相談ください

既存のマニュアルや開設キットを活かしながら、
どのように運用を高められるかをご一緒に整理します。

資料をご覧になりたい方も、まずは話を聞いてみたい方も、
お気軽にお問い合わせください。

ご不明な点はお気軽にお問い合わせください

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