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防災訓練ネタ!ゲームで学ぼう!家族みんなで楽しい防災訓練

防災訓練ネタ!ゲームで学ぼう!家族みんなで楽しい防災訓練


目次[非表示]

  1. 1.概要
  2. 2.なぜゲームを使うのか?
  3. 3.ゲームの種類と準備
    1. 3.1.防災かるた
    2. 3.2.防災すごろく 
    3. 3.3.防災クイズ 
  4. 4.ゲームを進める際のコツ
  5. 5.子供でも理解できる内容にする
  6. 6.家族みんなで反省会
  7. 7.まとめ

概要

 防災訓練は大切ですが、なかなか家庭で実践するのは難しいですよね。そこで、今回は「ゲーム」を使って家族みんなで楽しく防災訓練を行う方法をご紹介します。大人から子どもまで、一緒に楽しみながら学びましょう。

なぜゲームを使うのか?

 防災訓練は、いざというときのためにとても重要です。しかし、訓練が飽きっぽく、堅苦しいと感じる方も多いのではないでしょうか?特に子供たちは、遊び感覚でなければ集中力を保つことが難しいかもしれません。そこで、ゲームの要素を取り入れることで、楽しく学びながら実践することができます。

 ゲームを使うことで、家族全員が参加しやすくなります。例えば、子供たちがリーダーになって防災カルタのカードを読み上げたり、防災すごろくでサイコロを転がしたりする役割を持つことで、自然と防災知識が身につきます。また、大人も楽しむことで、家族全体の防災意識が高まります。

 さらに、ゲームには達成感や競争心をかき立てる力があり、集中力を維持するのにも役立ちます。目標を持って取り組むことで、より実践的な訓練が可能になります。そして、繰り返し行うことで、自然と体に覚えさせることができるのです。また、遊びの中で身につけた知識やスキルは、実際の緊急時にも役立ちます。

ゲームの種類と準備

防災かるた

 家族で楽しめる防災訓練ゲームにはさまざまな種類があります。まず、防災カルタは基本的な防災知識をカードゲーム形式で学ぶことができます。例えば、「火事が起きたときどうする?」というテーマで、正しい行動をカルタで取り合う形式です。これは知識の定着に非常に効果的です。

https://www.city.osaka.lg.jp/joto/page/0000520544.html

引用:大阪市城東区役所

防災すごろく 

次に、防災すごろくは、すごろくのマス目ごとに防災にまつわるイベントやクイズが配置されており、サイコロを振って進む中で自然と防災対応を学べる仕組みです。例えば、「地震が起きたらどうする?」という問いに答えながら進むことで、実際の状況をシミュレーションできます。

https://www.pref.tokushima.lg.jp/bousai-center/workOn/study/diceGame

引用:徳島県立防災センター

防災クイズ 

また、クイズ形式のゲームも非常に効果的です。家族でチームを組んで、防災に関するクイズに答えることで、楽しみながら知識を深めることができます。例えば、「非常袋には何を入れるべきか?」といった具体的な内容から、「歴史上の大地震はいつ起こったのか?」といった一般的な知識まで、多岐にわたる質問を用意すると良いでしょう。

https://www.tfd.metro.tokyo.lg.jp/kids/bquiz/

引用:東京消防庁

 これらのゲームは市販されているものもありますが、自作することも容易です。例えば、手作りのカードやすごろくボードを用意し、防災に関する情報を調べて自分たちで書き込むことで、学びながら準備ができます。また、インターネットでダウンロード可能な防災ゲーム教材も多数あるので、これを利用するのも一つの手です。

ゲームを進める際のコツ

 ゲームを進める際には、飽きずに続けるための工夫が必要です。まず、ポイント制を導入してみてはいかがでしょうか。正解するごとにポイントを付与し、最終的に勝利者には小さな景品を用意します。これにより、家族みんなが楽しみながら意欲的に取り組めます。

 また、ゲームの内容に変化をつけることも重要です。例えば、防災カルタから防災すごろくに変えたり、クイズの形式を変えたりすることで新鮮さを維持できます。そして、ゲームの途中で学んだことをクイズ形式で確認することで、理解度をさらに深めることができます。

 定期的にゲームのテーマを変えるのも良いアイデアです。例えば、「地震対策」、「火災対策」、「避難経路の確認」など、毎回異なる防災テーマを設定することで、総合的に防災知識を身につけることができます。また、シチュエーションを変えてみるのも効果的です。昼間の訓練と夜間の訓練、室内での訓練と屋外での訓練など、さまざまな状況に対応できるように準備しておくと良いでしょう。

子供でも理解できる内容にする

 家族に小さなお子さんがいる場合、ゲームの内容は彼らでも理解できるように工夫することが大切です。まず、難解な防災用語を平易な言葉に置き換えるのが良いでしょう。例えば、「避難経路」を「にげる道」と表現するだけでも、子供たちの理解が進みます。

 実際に体験できるシミュレーションを取り入れるのも効果的です。例えば、地震が起きた場合の行動を家庭内でシミュレートすることで、緊急時のリアルな行動がイメージしやすくなります。これは特に、小学校低学年の子供たちに有効です。自分の身を守るための具体的なアクションを体で覚えさせることで、いざというときにスムーズに対応できるようになります。

 さらに、視覚的に楽しめる要素を増やすのも一つの方法です。例えば、絵本や動画を使って防災の基本を学んだあと、ゲームに取り組むという形で進めると、より理解が深まります。また、防災訓練の後に家族で絵を描いたり、劇をしたりすることで、知識を定着させることも可能です。視覚や聴覚を使った多感覚的なアプローチは、特に子供たちにとって非常に効果的です。

 また、子供たちが自ら考えて行動する力を養うために、問いかけを多く取り入れると良いでしょう。「もしも今地震が起きたら、どこに逃げる?」といった質問を投げかけることで、具体的な場面を想像しながら学ぶことができます。親が一方的に教えるのではなく、一緒に考えながら進めることがポイントです。

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家族みんなで反省会

 ゲームが終わったら、家族みんなで反省会を開きましょう。この反省会では、その日の訓練で学んだこと、感じたことを話し合うことが重要です。例えば、「あのクイズの答えは意外だったね」というような具体的なフィードバックや、「次はもっとスムーズに避難できるようにしよう」という建設的な意見を交わします。

 反省会では、失敗を恐れずに自由に意見を言える雰囲気を作ることが大切です。特に子供たちにとっては、自己表現の場にもなります。ここでのフィードバックを次回のゲームに活かすことで、家族全員の練度が一層高まります。また、家族全員で気づいた改善点を共有することで、一丸となって防災意識を高めることができます。

 最後に、次回の訓練予定を立てることもお勧めです。定期的に継続して行えば、防災意識が高まり、いざというときに冷静に対処できる可能性が高まります。家族全員で楽しむ防災訓練を続けることで、より安全な家庭環境を築いていきましょう。

 反省会の場では、ポジティブなフィードバックも大事です。「今日はみんなとてもよく頑張ったね」といった褒め言葉をかけることで、家族全員がやりがいを感じ、次回の訓練にも前向きに参加する意欲が湧きます。小さな成功体験を積み重ねることで、家族全員の防災能力が少しずつ向上していきます。

まとめ

 防災訓練は命を守るために欠かせないものです。ゲームを取り入れることで、家族みんなが楽しみながら防災意識を高めることができます。特に、子供たちが主体的に参加できるような工夫をすることで、一層効果的な訓練が可能となります。日常の中で無理なく実践できる防災訓練を、ぜひ試してみてください。家族全員の協力で、安全で楽しい未来を築きましょう。結局、楽しく取り組むことこそが、持続的な防災対策の鍵となるのです。

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