
「ストクル+」2024年度分の売上の一部を「フードバンク団体」へ寄付しました
「ストクル+(プラス)」は、売上の一部を"一般社団法人全国フードバンク推進協議会"および"NPO法人バラエティクラブ"に寄付をしました。これからも様々な団体様との協働を実施していきます。
寄付の概要
今回の寄付先は、以下2団体です。
・一般社団法人 全国フードバンク推進協議会
・NPO法人バラエティクラブ
「ストクル+」では、サービス開始当初から、災害備蓄品の社会的活用とフードバンク支援を、事業モデルに組み込んで運営してきました。2024年度売上の一部を両団体に寄付し、団体の事業活動にご活用いただきます。
企業の「備え」を社会の「支え」へとつなぐこの循環型の仕組みは、お互いさまの精神に基づき、企業と社会が相互に支え合う、新しい社会貢献の1つの形と考えています。
寄付の様子(プレスリリース)について
寄付の詳細については、以下、プレスリリースでもご紹介しております。
活動の背景やフードバンクとの連携について、ぜひご覧ください。
ご導入企業、および、ご検討企業の皆様へ
この取り組みは、「ストクル+」をご導入いただいた企業・団体皆さまのご協力があってこそ実現できたものです。社会の「備え」を担いながら、未来への「支え」を共に形づくってくださったことに、心より感謝申し上げます。
本事業に限らず、こうした企業による支援の輪は、年々広がりを見せています。「ストクル+」をつうじて、日々の災害対策が"笑顔が一つでも増える社会"の力へと変えていく。そのような好循環を、これからも一緒に築いていけたらと考えています。
災害備蓄品の管理や寄付活用についてお悩みの際は、どうぞお気軽にご相談ください。一度取り組まれた社会貢献への取組みが、自然なかたちで手間なく、次のアクションへとつながるよう、最適なご提案をさせていただきます。
■寄付先団体リンク先
一般社団法人全国フードバンク推進協議会様 ホームページ https://www.fb-kyougikai.net