防災教育を
もっと夢中になれる時間へ

話を聞くだけでは身につかない。

みんなで考え、相談し、決断する。

災害ビースト・バトルアタックは、
子どもたちが主体的に学ぶ防災教材です。

こんなお悩みはありませんか?

防災授業で子どもたちの集中が続かない

毎年似た内容になり、子どもも参加者も「やらされ感」で集中力が続かない。

「知識」は教えているが「判断力」が育っていない

災害時の知識を教えているだけで、状況に応じて考え、判断する力を養えていない。

防災教育の準備や運営に負担を感じている

防災教育を充実させたいと思っていても、教材準備や授業設計に十分な時間を確保できない

その課題、カードゲームだから解決できます

「楽しい」が
学びの入口になる

災害ビースト・バトルアタックは、ゲームを通じて子どもたちが自然と防災に関心を持つ仕組みを取り入れています。「どうしたらみんなで生き残れるか」を考えながら遊ぶことで、受け身ではなく主体的に防災を学ぶことができます。

ゲームの中で
「判断する経験」を積む

プレイヤーは毎回異なる災害シナリオに直面します。限られた情報の中で仲間と相談し、最適な行動を選択することで、災害時に必要な判断力や行動力を育みます。

導入してすぐに始められる体験型教材

ルール説明は短時間で完了し、1回15分程度で実施可能です。授業や防災イベントに取り入れやすく、先生や運営担当者の負担を抑えながら効果的な学習機会を提供できます。

災害ビースト・バトルアタックは、 「楽しいから参加する」→「考えるから覚える」→「協力するから行動に移せる」 という流れをつくる体験型教材です。 防災を難しい知識の暗記で終わらせず、実際の場面を想像しながら判断する力へつなげます。

協力型で学べる

協力型ゲームの構成で、自然と「共助」を理解

15分

授業・行事・イベントにも導入しやすい短時間プレイ設計

44通り

火災・地震・水害・風雨など
場面別シナリオを収録

子どもが夢中になる“災害ビースト”が学びの入口になる

災害を「ビースト」として描くユニークな世界観

災害をモンスターのような存在「災害ビースト」として表現。

あえて“教育っぽさ”を抑えたデザインにすることで、子どもたちが夢中になれる体験をめざしました。

多様なシチュエーションを疑似体験

登場する災害の種類は、火災・地震・大雨・強風・熱中症などさまざま。

さらにイベントカードには、実際に起こりうる具体的な状況が描かれています。

「その時必要な備え」が考えられるしくみ

イベントカードに記されたシチュエーションを見て、「どんな備えが必要か?」を自分で予想します。

ただ正解を覚えるのではなく、災害時の判断力や対応力を自然と育むことができます。

くり返し遊んで、くり返し学べる

成功しても失敗しても、それが学びにつながるのがこのゲームの魅力。

また、そなえカードやイベントカードにはわかりやすい解説がついています。

グループ対抗ルールで盛り上がる

本作は、複数セットを用意することでグループごとの対抗戦も可能です。

授業や防災イベントなど、大人数での活用に最適で、競い合いながら楽しく防災を学ぶことができます。

1回のプレイ時間は約15分と短く、プログラムにも取り入れやすい構成です。

導入しやすく、学びにつながる3つの理由

教育現場で扱いやすい

難解な専門用語に寄りすぎず、子どもにも伝わる形で防災行動を体験できます。

イベントでも盛り上がる

見てわかりやすく参加しやすい設計で、防災啓発イベントの集客・滞留にも活用しやすい構成です。

繰り返し使って定着しやすい

シナリオが複数あるため、1回で終わらず、継続実施で理解を深めやすくなります。

こんなシーンで活用できます

学校の授業・総合学習

防災教育の導入教材として。知識講義の前後に組み合わせると、理解と参加意欲が高まりやすくなります。
※対象:小学生高学年以上

自治体・地域の啓発イベント

来場者が立ち寄りやすい体験コンテンツとして。親子参加型の防災企画とも相性が良い設計です。

ファミリー向け防災企画

家族向けイベントや防災啓発でも活用しやすく、楽しさと教育性の両立が図れます。

導入事例

柏市立田中中学校にて防災カードゲーム『災害ビースト・バトルアタック』を活用した体験型防災学習を実施

首都圏防災士連絡会によるカードゲームを活用した出前授業で生徒の防災意識醸成に大きな効果を発揮

体験型防災学習として、田中中学1年生が防災ゲームを体験

柏市立田中中学校(千葉県柏市)にて、2025年11月22日、首都圏防災士連絡会を中心とした防災出前授業が実施され、防災カードゲーム『災害ビースト・バトルアタック』を活用した体験型授業が行われました。

本授業は、「楽しみながら考え、行動できる防災力の育成を目的に、防災士が学校へ訪問し、専門的な知識に基づく解説と、生徒が主体的に参加できるゲーム体験を組み合わせて実施されました。

授業当日は、生徒たちが災害をモンスター化した“災害ビースト”に果敢に挑み、避難判断・備蓄・行動選択などをゲーム形式で考えることで、教室は活発な議論と熱気に包まれました。

出前授業の流れ:専門家のレクチャー × ゲーム体験で学びを定着

① 防災士による導入講義(実災害の知識・避難判断の重要性)

首都圏防災士連絡会の講師から、近年の災害事例、避難が遅れる心理や、大雨・地震・火災の基本的リスクについて専門的な解説が行われ、災害を“自分ごと”として捉えるきっかけが示されました。

② 『災害ビースト・バトルアタック』による体験型学習

防災士のファシリテーションのもと、生徒たちはグループに分かれてゲームを体験。
災害状況を示すイベントカード、備えや行動を表すそなえカード、災害の強さを示す赤サイコロなどを駆使し、仲間と相談しながら“最適な防災行動”を導き出す形式で進行しました。

③ 防災士による振り返りとリアルなアドバイス

ゲーム内での判断を振り返りながら、「なぜその備えが有効なのか」「実災害ではどのように役立つのか」を防災士が丁寧にフィードバック。体験が知識として定着し、生徒にとって学びがより現実と結びつく時間となりました。

生徒の反応:「ゲームなのに本気で考えた」「防災が面白いと思った」

授業に参加した生徒からは、

「ゲームなのに本気で ‘そなえ’ を考えた」

「どの備えが必要か友だちと話し合うのが楽しかった」

「家に帰って家族とも一緒にやってみたい」

など、楽しさと学びが両立した授業への肯定的な声が多く寄せられました。

授業を担当した防災士からも、

「生徒が前のめりになり、自然と防災を考えていた」
「ゲームが防災の入り口として非常に効果的」

と、高い教育効果が実感されたとのコメントがありました。

田中中学校:防災教育の新しい形として期待

田中中学校の担当教員は、

「防災士の専門的な解説とゲームの組み合わせにより、生徒が主体的に防災を考える授業となった」「今回の取り組みをきっかけに、地域との連携も深めながら、学校全体の防災力向上につなげていきたい」

と語り、体験型防災授業の可能性に期待を寄せました。

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本商品は、能美防災からの直接販売は行っておりません。お近くのおもちゃ量販店や各種ECサイトでお買い求めいただけます。

なぜ、能美防災がゲームを作ったのか

「防災訓練はつまらない」。 その声は、単なる感想ではなく、 “命を守る学びが届ききっていない”という課題の表れでした。

消防設備の供給・保守を長年担ってきた能美防災は、設備だけでは守りきれない命があることを知っています。

だからこそ、正しい知識を押し付けるのではなく、 子どもが自ら考え、動きたくなる体験として届けたい。

その発想から生まれたのが、この防災カードゲームです。