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台風シーズン到来!自宅を守るための防災チェックリスト

台風シーズン到来!自宅を守るための防災チェックリスト


目次[非表示]

  1. 1.概要
  2. 2.窓やドアの補強
  3. 3.屋根や外壁の点検
  4. 4.排水・雨樋の確認
  5. 5.防災グッズの準備
  6. 6.避難所の確認
  7. 7.まとめ

概要

 台風シーズンが近づいています。今年も自宅を守るための準備が必要です。この記事では、プロの編集者が提案する防災チェックリストをご紹介します。これを参考にして、天災に備えましょう。

窓やドアの補強

 台風が接近すると、まず心配なのは強風による窓の破損です。窓には飛来物が当たることがあります。シャッターの取り付けや防風フィルムの貼り付けを検討してください。特に2階以上の窓は、風圧の影響を受けやすいため、念入りに点検を行いましょう。窓ガラスに飛散防止フィルムを貼ることも効果的です。

 また、ドアの強度も大切です。玄関やベランダのドアがしっかり閉まるかどうかを確認しましょう。風が強いとドアが開いてしまう事例は少なくありません。ドアクローザーの取り付けも一つの方法です。加えて、ドア隙間に雨が入るのを防ぐための隙間テープを準備すると良いでしょう。

https://www.jma-net.go.jp/miyako/topix/typhoon_miyako.html

引用:気象庁 台風への備え

屋根や外壁の点検

 台風の強風は、屋根や外壁にも大きなダメージを与える可能性があります。事前に専門業者に依頼して、屋根瓦の緩みや外壁の亀裂・損傷をチェックしてもらいましょう。特に屋根の点検は、高所作業になるため、安全面からも知識と経験のあるプロに任せることが推奨されます。

 外壁については、亀裂や水染みがないかをしっかりと確認します。もし見つけた場合は、早急に修理を依頼しましょう。また、外壁塗装が剥がれているとそこから水が侵入する可能性があるため、塗装のメンテナンスも重要です。ベランダやバルコニーの排水口の詰まりも確認し、水はけがスムーズかをチェックしておくと良いでしょう。

排水・雨樋の確認

 台風時に大量の雨が降ると、排水溝や雨樋に詰まりがあると水が溢れ、家の周りや内部に浸水してしまうことがあります。普段から排水溝や雨樋の掃除を定期的に行い、葉っぱやゴミが溜まらないように注意しましょう。秋頃には特に葉っぱが溜まりやすいため、この時期には念入りな点検が必要です。

 また、雨樋が破損していると正常に排水されず、雨水が外壁を伝って侵入する危険性もあります。専門家に点検を依頼し、必要があれば修理や交換を行いましょう。加えて、雨水が地面まで流れた際に、庭や駐車場が浸水しないよう適切な排水経路が確保されているか確認しておくことも大切です。

防災グッズの準備

 停電や断水が続くと、日常生活に支障が出ます。そのため、防災グッズの準備も欠かせません。まず、懐中電灯は必須です。LEDタイプのものが長持ちし、明るさも十分です。乾電池は多めに用意し、交換用も忘れずに。飲料水は1人あたり3リットル×3日分を目安に準備しておきましょう。

 非常食も多様な種類を準備します。缶詰、レトルト食品など、保存期間の長いものが便利です。医薬品については、定期服用している薬のほか、応急処置できるグッズも揃えると安心です。さらに、情報収集のためのラジオやスマートフォン充電器、モバイルバッテリーも準備してください。防災グッズは適切な場所に保管し、家族全員がすぐに取り出せる状態にしておくことが大切です。

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避難所の確認

 万が一の際には、すぐに避難できるように避難所を確認しておきます。避難所の場所やアクセス方法を把握することは非常に重要です。自治体のウェブサイトや掲示板で最寄りの避難所の情報を確認しておきましょう。また、避難ルートも事前に確認しておくと安心です。

 家族全員で避難計画を練り、避難時に必要な持ち物をリストアップしておきます。避難所に行く際、ペットを連れて行く場合も考慮し、ペットの食品や水、キャリーケースも準備しておくことをおすすめします。また、避難所の環境や設備についても知っておくと、実際に避難した際にスムーズに対応できます。

  指定緊急避難場所データ | 国土地理院 https://www.gsi.go.jp/bousaichiri/hinanbasho


まとめ

 台風シーズンに備えた準備をすることで、被害を最小限に抑えることができます。窓やドアの補強、屋根や外壁の点検、排水・雨樋の確認、防災グッズの準備、避難所の確認という5つのステップを参考にして、安全な生活を守りましょう。みなさんのご家庭が無事であることを願っています。

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